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外構におけるフェンス・目隠しフェンス工事費用の目安や相場はどのくらい?種類とともに解説

フェンス

自宅に庭がある方であれば、ガーデニングやバーベキューなどを楽しみたいと考える方も多いのではないでしょうか。庭での時間は、マンションやアパート暮らしにはない、マイホームならではの楽しみのひとつです。

でも、急にお隣に家が建ったり、通行人の視線が気になるような庭だと、せっかくの庭時間が楽しめなくなってしまいますよね。

そんなときに設置をおすすめするのが、フェンスや目隠しフェンスです。

フェンスや目隠しフェンスを取り付けることで、自宅と外部の境界線がはっきりします。また、プライバシーを守ったり防犯の意味でも役立ちますよ。

そこで、今回の記事では、次の点について解説します。
・フェンス・目隠しフェンスの種類
・工事費用の目安や相場
・業者に依頼するときの注意点
・工事費用を抑えるコツ

この記事を読むと、フェンス・目隠しフェンス設置の基本的な知識が分かります。自宅に合ったフェンスを取り付けて、快適な庭時間を満喫しましょう。

施工例①

フェンス
フェンス

フェンス・目隠しフェンスの種類は何がある?

フェンス

まずはフェンス・目隠しフェンスにはどんな種類があるのかをご紹介します。

「色んなフェンスを見たけど、サイズや見た目も色々でどれを選んだらいいか分からない」

という方もいらっしゃるでしょう。

そこで、ここでは次の3点の切り口から、フェンス・目隠しフェンスの種類にどのようなものがあるのかを見ていきましょう。

・大きさ
・素材
・目隠しフェンスのタイプ

フェンス・目隠しフェンスの基本的なサイズ

各種メーカーのフェンスの既製品サイズは基本的に以下のように統一されています。

2m(高さによっては1mおきに柱を設置する場合あり)
高さ 60、80、100、120、150、160、180、200、240cm

フェンス本体の幅は2mきざみで設置し、半端部分は不要な部分を切断して使用します。

高さは60~120cmの中から選びます。

低いフェンスであれば、日当たりや風通しを遮ることなく境界を明確にできますが、プライバシーはそれほど確保できません。

一方で、高さ150cm以上の高いフェンスを設置すると、外からの視線を気にする必要はなくなりますが、使用するフェンスによっては圧迫感や閉塞感を感じる場合があります。

なかなか納得のいくフェンスにめぐり合えない場合は、高さの低いフェンスを2種類組み合わせるのもおすすめですよ。視線の高さは目隠しフェンスを、それ以外の部分には目の大きなフェンスを組み合わせることで、プライベートを確保しながらも開放的な雰囲気の庭を演出できます。

ブロック塀の上に目隠しフェンスを設置する場合の注意事項

ブロックの上にフェンスを設置するときは、120cmまでのものを選びましょう。これより高いものを選ぶと、対応する強度の柱がブロックの穴に入らないサイズになってしまいます。この場合設置の際には、独立基礎や布基礎などの現場打ち基礎工事から行う必要があります。
ブロック塀+目隠しフェンスの高さは合わせて220cmまでと法律で定められている点にも注意しましょう。

また、ブロックの耐久年数やフェンスの高さによっては、台風や突風に耐え切れず、最悪の場合ブロックごと破損してしまう恐れがあります。特に道路やお隣との境界に設置する際には、業者に相談することをおすすめします。

使用される素材は主に4種類

使われる素材は主に以下の4種類です。

素材 特徴
アルミ 一般的によく見られるフェンス。縦ライン、横ラインのものや色味の違いなど、デザイン豊富。
アルミ鋳物 鉄風の重厚感ある印象が特徴。ただしすき間が大きいため、目隠しには向かない。1m単位で価格設定されているのものが多いので注意が必要。
樹脂 本物の木材のようなナチュラルな印象。耐久性に優れ、お手入れが簡単。木目調のものから竹垣風のものまでバリエーション豊か。
スチール メッシュなど目隠しの機能はないため、境界線として使われる。比較的安価な素材。

他にも、植栽を使った生垣をフェンス代わりに使うことで、風通しがよく圧迫感のない庭に仕立てている例もあります。こうした場合、枝が密集した木やトゲのある木を選ぶことで防犯の役割も果たせます。

目隠しフェンスのタイプは主に4種類

さらに、目隠しフェンスの場合、視線の遮り方にもさまざまあります。

目隠しフェンスのタイプは主に以下の4種類です。

タイプ 特徴
完全目隠し 隙間なく板や棒で埋められたフェンス。外からの視線は完全に遮れる一方、日当たりや風通しが悪くなる、圧迫感があるといったデメリットもある。
半分目隠し 格子の目を細かくしたり使用する棒材を厚くしたりすることで、斜めからの視線を遮ります。いかにも「目隠し」という印象はないので、お隣との境界線などにも使われる
ルーバー 目隠しの板材を少し斜めに設置してあるフェンス。視線を遮りつつ採光や風通しも確保できる。なかには開閉式のものもある
目透かし ポリカーボネートパネルを利用したフェンス。日当たりを遮ることなく目隠しが可能。価格は比較的高め

フェンス・目隠しフェンス工事費用の目安や相場について

フェンス

次に、フェンス・目隠しフェンスの工事費用と相場について見ていきましょう。

工事にかかる費用は、主に使われる素材と大きさによって異なります。

境界フェンス工事費用の目安や相場

以下に、一般的に境界に使用されることの多い、高さ80cmのフェンスをコンクリートブロック上に10m設置した場合の費用目安を比較しました。

素材 フェンス費用
(1mあたり)
施工費用
(1mあたり)
総額
(施工距離10m)
アルミ 3,000~40,000円 1,500~2,500円 45,000~425,000円
アルミ鋳物 20,000~100,000円 2,000~3,000円 220,000~1,030,000円
樹脂 10,000~50,000円 3,000~5,000円 130,000~550,000円
スチール 3,000~20,000円 1,500~2,500円 45,000~225,000円

こちらで紹介しているのは、あくまで目安の費用です。使用する素材やフェンスの大きさによってはこの範囲ではないこともあります。

また、フェンスの下にブロック塀を作る場合は、ブロック本体と基礎費用が別途かかります。

目隠しフェンス工事費用の目安や相場

以下に、一般的に目隠しのための高さのあるフェンスに使用されることの多い、高さ160cmのフェンスを10m設置した場合の費用目安を比較しました。

素材 フェンス費用
(1mあたり)
施工費用
(1mあたり)
総額
(施工距離10m)
アルミ 20,000~100,000円 3,000~5,000円 230,000~1,050,000円
樹脂 20,000~150,000円 3,000~5,000円 230,000~1,550,000円

なお、フェンスを独立基礎で施工する場合は、その独立基礎工事代が別途かかります。

フェンス・目隠しフェンス工事は、外構費用総額の20〜40%と言われています。これを額面に直すとすれば、40〜80万円が工事費用の相場と言えます。

フェンス・目隠しフェンス工事を業者に依頼するときの注意点について

フェンス

フェンス・目隠しフェンスを設置するときには、見た目のイメージとセキュリティ面、両方のバランスをとることがポイントです。

業者に依頼する際には、あらかじめ次の3点に注意しておきましょう。

・家や庭全体のイメージを明確にしておく
・隠したい部分がどこなのかをはっきりさせておく
・工事前にはお隣の家に一言声を掛けておく

では、順番に解説していきます。

家全体のイメージを決めておく

フェンスは家全体の外観に大きく関わるパーツです。安易に選ぶと、せっかくの理想のマイホームのイメージが一変してしまうこともあるので注意しましょう。

外から帰ってきたとき、自宅の庭を見て「なんだかがっかり…」という事態を避けるためにも、業者に依頼する前に家や庭全体のイメージをはっきりさせておくことが大切です。

たとえば、和風の家にアルミ製の真っ白なフェンスを建ててしまうと、なんだかチグハグな感じになってしまいます。全体的なバランスを統一するのであれば、シックな色味のものや竹垣風のものを合わせたほうがよさそうですよね。

「そうはいっても価格の面が気になるわ」

こう考える方もいらっしゃるでしょう。しかし技術の発達で、同じ素材を使っていてもさまざまな色や印象の製品が揃っています。なかには木目調でアルミ素材のものもありますよ!

迷ったときには、「こんなイメージにしたい」と業者に相談してみましょう。思わぬ低価格で、理想に合ったフェンスが見つかることもあります。

隠したい部分がどこなのかを明確にしておく

プライバシー対策として目隠しフェンスを設置する場合、事前に決めておいた方がよいのが、どこを一番隠したいのかという点です。

たとえば、外からの視線を遮るためにフェンスをつけたのに、いざ建ててみると庭は隠れてもリビングは丸見えのままという例もあります。これでは、せっかくのフェンスが機能面で役に立たなくなってしまいます。

業者に依頼する際、この場合であれば、庭と同様にリビングへの視線も遮りたいということを事前に伝えておくことが大切なのです。

また、工事の前には立ち会って、きちんと隠れているか確認することをおすすめします。自分の目で確認することで、実際に生活するときにもより安心感を得られますよ。

隣の家との境界線に設置する場合は一声掛けておく

背の高いフェンスや目隠しフェンスを建てる場合、お隣との境界に設置するのであれば、業者に依頼してしまう前に先に一言掛けておきましょう。

たとえ自分の土地側であっても、突然目立つフェンスを建てられると、お隣は

「何か悪いことをしたかな?」
「嫌われているのかな?」

などと感じてしまうでしょう。場合によってはトラブルに発展し、関係性が悪くなってしまうおそれもあります。

長い付き合いになるであろうお隣には、できる範囲で配慮するよう心がけましょう。こうすることで、設置後も良好な関係性を保てますよ。

稀なケースですが、どちらかの敷地内に折半でフェンスを建てようと言う話になることもあります。こうした場合は、後々のトラブルを防ぐために、使用方法や修理についてあらかじめ取り決め書を交わしましょう。

また、フェンスには間仕切りタイプといって、どちら側から見ても柱が目立たないタイプのものがあります。柱の場所を選ばない通常タイプとは異なり、柱の位置が決まっているので設置の自由度は低くなりますが、コスト面は大差ありません。デザイン的にどちらにもデメリットがないため、このようなタイプを選択肢に入れるのもよいでしょう。

フェンス・目隠しフェンス工事費用を抑える3つのポイント

フェンス

ここまで読み進めていただければ、フェンス・目隠しフェンス工事について一通りご理解いただけたのではないでしょうか?

ただ、いざ設置するとなると、できるだけ費用は抑えたいものですよね。

特に新築の場合は、家自体や外構の他の部分にかけるコストとのバランスを考える必要があります。

そこで、最後にフェンス・目隠しフェンス工事費を抑えるポイントを以下に3つご紹介します。

・相見積もりをとる
・必要な箇所のみの設置にする
・可能な範囲でDIYに挑戦する

フェンスや目隠しフェンスは外構の中でも、かかる費用の割合が高い部分です。その中でも特に、目隠しフェンスは外構工事の中でも恐らく見積りを業者にもらって、あまりに高いことにビックリするNo.1でしょう。皆さまが思っている3~4倍ほどの金額です。(弊社でも目隠しフェンスをお客様に見積もりをしても、結局予算の都合上諦める方が多い工事No.1です・・・)
上手にコストダウンすることは、外構費全体の費用を抑えることにも繋がります。

相見積もりをとる

相見積もりは、複数の業者から一度に見積もりをとることを指します。

相見積もりをとることのメリットは、数社の見積もりを比較検討できる点です。

外構工事は人生の中でそう何度も経験するものではありません。そのため、仮に1社のみの見積もりをとったとしても、それが高いのか低いのか、内容に過不足はないか判断に困るでしょう。

もし時間的な余裕がない場合は、ネットの一括見積サービスを利用するのもおすすめです。

業者を決定する際のポイントは、安すぎる業者にも気を付けることです。あまりに安い金額で見積もりを出してくる業者の中には、契約後に諸費用やオプションが別途加算される悪質な業者も隠れています。
こうしたケースを防ぐために、見積もりと合わせてネットなどで第三者の口コミや評判もチェックしてみましょう。

必要な箇所のみの設置に留める

隠したい場所、境界を引きたい場所が限られている場合、フェンスを必要な場所のみに設置するのも、工事費用を抑えるには効果的です。

先述のとおり、フェンス・目隠しフェンスの費用は設置範囲に大きく左右されます。そのため、必要のない箇所のフェンスは思い切って省くことで、設置の目的を果たしながら大幅なコストダウンができる場合があるのです。

設置場所を狭めると、庭の開放感が増すというメリットもあります。

業者との契約前に、本当に必要な範囲はどこなのかを設置目的や自宅周辺の環境からあらためて見直してみましょう。

可能な部分はDIYする

庭を自分の手で作り上げていくことは、マイホーム取得の醍醐味のひとつです。可能であれば、フェンスのDIYに挑戦してみましょう。

ネットやホームセンターを利用すると、フェンス工事の材料や道具はひと通り揃えられます。DIYすることで、コストを抑えられるだけでなく庭への愛着も一層増しますよ!

ただし、人通りの多い道路沿いやお隣との境界線に立てるフェンスのDIYには注意が必要です。これらの場所のフェンスは、もし施工が甘いと破損や転倒により通行人などに怪我を負わせる恐れがあります。
台風でも耐えられる施工が必要です。不安であればやはり施工は信頼のおける業者に依頼するのが安心でしょう。

まとめ

今回は、外構におけるフェンス・目隠しフェンスの費用や相場、種類から施工の際に注意することまでをご紹介しました。

ここで、この記事の内容をもう一度振り返ってみましょう。

・フェンス・目隠しフェンスには「素材」「視線の遮り方」「大きさ」などによってさまざまな種類がある
・設置工事費用の相場は、30~120万円。工事費用は、使われている素材とフェンスの大きさ・施工範囲に左右される
・業者に依頼する前に、家全体のイメージと設置の目的を明確にしておく必要がある。また、トラブルを避けるためにお隣りへの声かけもするべきである
・工事費用を抑えるためには相見積もりをとることのほか、設置範囲を絞ったり可能な範囲でDIYに挑戦してみるのもおすすめ

フェンスや目隠しフェンスは、自宅周辺の環境によっては不可欠になる場合もあります。外構の中でも比較的費用の掛かる部分なので、ポイントを抑えつつ上手にコストダウンしましょう。

お気に入りのフェンスが完成した際には、目いっぱい庭を楽しんでくださいね!

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